2010年06月11日

口蹄疫で鹿児島・宮崎県境の一般道封鎖へ(読売新聞)

 鹿児島県の伊藤祐一郎知事は10日、隣接する宮崎県都城市での口蹄疫(こうていえき)発生を受け、消毒地点を設置した幹線道路を除く県境の一般道を封鎖する方針を明らかにした。

 両県を行き来する車両の通行道路を限定してすべての車両に消毒を実施することで、ウイルス侵入を防ぐ。封鎖対象の道路、期間などについては検討中で、鹿児島県は早急に実施したい考え。

 伊藤知事によると、道路の封鎖は、今年1月に韓国で口蹄疫が発生した際に実施された防疫対策だという。

 県畜産課によると、県内で搬出制限の対象は、曽於市財部町の畜産農家約30戸で飼育する牛約200頭、豚約1400頭となる。県は9日夜、同町の県道2か所に新たに消毒地点を設置した。

 県は午前9時半から、県庁で口蹄疫対策本部会議(本部長=伊藤知事)を開き、知事は「準非常事態」を宣言。「県に近い地域で発生した。長期化することを覚悟し、国や宮崎県と力を合わせて全力で対応してほしい」と呼びかけた。

 今回、搬出制限区域内となる曽於市や霧島市も相次いで対策会議を開いた。

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2010年05月29日

ついつい「触る・つぶす」7割 ニキビ、ほぼ全員が気になる(産経新聞)

 ニキビができたとき、いけないと思いながらも、7割の人が触ったりつぶしたりしてしまう−製薬会社のガルデルマ(東京都新宿区)と塩野義製薬(大阪市)がニキビに関する意識調査を行ったところ、こんな結果が明らかになった。

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 調査は4月初め、関東と関西に住むニキビに悩む20代男女800人を対象にインターネットで行った。

 ニキビができているとき、ニキビのことを「とても意識」する人は46%で、「やや意識」の49%と合わせるとほぼ全員がニキビを気にしていた。意識する理由は(複数回答、以下同)、「ニキビ痕が残る」「なかなか治らない」「人から見られると恥ずかしい」の順で多かった。

 どんなときにニキビができるかでは、約半数が「疲れがたまったとき」「食生活が乱れているとき」「睡眠不足のとき」をあげた。男女別にみると、男性は「時期に関係なくできる」、女性は「生理中およびその前後」をあげた人が最も多かった。

 ニキビにいけないと思いながらもついやってしまうことは、「触る」と「つぶす」がともに7割以上あり、次いで「夜更かし」「脂っこいものを食べてしまう」の順だった。

 これまでにしたことのあるニキビケアは、「市販の薬を使う」(65%)、「ニキビ用化粧品を使う」(39%)、「サプリメントをとる」(34%)、「皮膚科で塗り薬による治療を受ける」(29%)の順。これらケアをした人に効果を聞いたところ、「完治した」と答えた割合が最も多いのが皮膚科の塗り薬で24%、市販の薬は15%、ニキビ用化粧品とサプリメントは各12%だった。

 もしニキビがなくなったらしたいことは、「たくさん外出する」「新しい恋をする」「新しい化粧品を買う」。また、ニキビがなくなったときに周りの人から言われたい言葉を自由回答で記入してもらったところ、359人が「肌がきれいになったね」をあげ、このうち117人(32%)は男性だった。かつては「男がニキビで悩むなんてみっともない」といわれたものだが、今は女性と同じように男性も美肌でほめられたいと思っているようだ。

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2010年05月27日

<口蹄疫>22日からワクチン接種…補償案受け入れ(毎日新聞)

 宮崎県で家畜伝染病の口蹄疫(こうていえき)が多発している問題で、赤松広隆農相は21日の閣議後会見で、ワクチン接種後に殺処分する家畜の農家に支払う「殺処分奨励金」について、家畜を個別に評価し評価額全額を補償する方針を表明した。飼育再開までの生活支援費、処分までの飼育コストなども支払う。宮崎入りしている山田正彦副農相は同日、同県の東国原英夫知事や地元町長らにこれらの対策を提示。知事らもこれを受け入れ、22日からのワクチン接種が決まった。【石田宗久】

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